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RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その23

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 ダークブルーとダークグレーのコートが終わりましたので、白黄赤の塗装に入っていきます。 完成までは。。まだちょっとかかるな~w

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その22

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なんとかフレームやダークブルー部のシール貼りが終わりました。 あとはコートした後白赤黄のパーツの塗装に入っていきます。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その21

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あいもかわらずちっさい・細かい・多いシールと格闘ちうですw シールシートは一枚ものだとなかなか切りにくいのである程度のところで切り離しました。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その20

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 今日もシール貼りの続きやっとります。 いや~このビームライフルのガワのシールの調整もなかなかシビアですね; 余白がちょっとでもあるとぜんぜん決まらないw ところで作業途中ではたと思ったのですが、 このバルカンポッドの丸いモールドんとこ確か赤色だったんじゃね? 確認のためVer2.0作るときにGディフェンサーだけ取ってw放置してたMGのスーパーガンダムのインストを確認してみると ほら~ ネットでも情報収集してみると間違いない。 まあ新解釈で単一色というのでもいいしそのままでもぜんぜんいいんだけどせっかくなので(?)塗りましょうw あとネットでいろいろ見てたら弾倉側上部のこのポッチもどうやら赤色のもよう。 動画で見てるとそこまでわからんw ここはサイズ的にも再度ハイキューパーツさんのステッカーに頼ることといたしましょう。 ということで塗分けました。 弾倉側のポッチはコート後の最終仕上げのときに貼ります。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その19

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 今日も小さすぎるシールに目をしばしばさせながら悪戦苦闘中です; 飲みながらでもないとやってられねえw

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その18

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 今日はあんま進んでませんw 何枚か貼って思ったのですが、箇所によっては余白をキッチリ処理しないと指定位置にちゃんと貼れない仕様のようですね。 ラメシール以外はウェットデカールを使用するのがよさそう。。とは言ってもこの状況だとウェットデカール使っても処理が面倒なのは同じことかw てかその前にMGみたいに別途販売されてるのかな~? これはなかなか手間がかかりそうです><

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その17

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スミ取りも終わったところでここの部分 シールド裏下部のミサイルポッドですが、私のイメージだとミサイルは赤い弾頭だったような。もしかしたらZのグレネードとイメージが被っているだけかもしれませんw 塗分けてもいいのですが、せっかくなので(?)エヴァ2号機の目と同様ハイキューパーツさんのデカールのお世話になりましょう。 いいね~♪ さあ次はデカール張りですな。 。。。てか量とサイズが鬼な件ww がんばります><

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その16

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 スミ入れしていきます。 私は基本タミヤの各種スミ入れ塗料を使っています。各色揃えて、ビン生でも使用しますし、混ぜてあるものを使う場合もあります。 今回のフレームや武装、ダークブルー・グレーの外装部にはこの3つを使いました。 ビン生でブラックとダークブラウン、左のラベルを貼ったものはブラックとグレーを混ぜて少し明るめに調整したブラックとなっています。 これらを箇所によって使い分けていきます。 しかし、ビンが汚いなw見苦しくて申し訳m(_)m 終わりました~ 明日は拭き取りします。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その15

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シリンダーええ感じに仕上がりました。 胸部等のダークブルー部には以前陸ガン製作した際に作っていたブルーに若干パープルを投入して調整したブルーを使用、 バックパックや武装のダークグレーには以前より武装用に作っていたオリジナルのダークグレーを使用することとしました。 塗装完了~ 明日からはスミ入れ以降の工程に入ります。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その14

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メタリック塗装終わりました。 明日はダークブルーの塗装をします。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その13

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 フレームの塗装からやっていきます。 私は基本仕上げはグラデなので、以前はフレームもグラデで仕上げていたのですが、PGのGP-01をやったときにスケールのこともあり、いつもと違うことをやりたくなってフレームをメタリック色で仕上げたことがあります。 コレ↓ これが予想以上にハマってかっこよくなったものだからそれ以降スケール問わずほぼこの仕上げ方で仕上げていますw 使用したカラーはガイアのスターブライトアイアンです。このカラーは乾燥後の発色・輝き・キメの細かさともども非常に素晴らしく、人気があるためかひところは非常に入手困難な状況が続いていましたね。最近は少し落ち着いているようですが。 ですので今回もこれを踏襲していきたいと思います。 んで、全体の塗装をする前に、ちょっとここで遊んでみたくなったので、先に試してみます。 スネのシリンダー部ですね。ここもランナーの段階で組み上がっている部分で、すでに可動ギミックが組み込まれていますが、アクセントとしてここをゴールドとシルバーで塗分けてみたいと思います。 ただ、ここの可動はかなりキツくてひょっとして干渉がひどくて塗装が剥がれるんじゃないかという懸念があり、サフレスかつ塗装後動かしてみて剥がれが発生しないか確認してから決めることとしました。使用したのはガイアのスターブライトシルバーです。 結果 問題なさそうです。 可動のキツさは中央のスライド部の問題のようですね。 グリスでも塗っとくか。 さて、フレーム部全体をスターブライトアイアンで塗装してもいいのですが、せっかくですので(?)、武装類のインナー部ほかは同じくガイアのガンメタルで塗ってみようと思います。このカラーもお気に入りのひとつです。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その12

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 パーツの処理も終わりましたので針山を作ってまいります。 パーツの量から見ていっぺんにやると収拾がつかなくなりそうだったので、まずはフレームとダークブルーのパーツのみ仕上げていくこととしました。ほんとにMGさながらだなw ですがそのとき、あれ?あれれ??。。ない;ないいい;; となったパーツが一つありまして さんざん探し回った挙句こんなところで見つかりましたwwwこんなことありかよ いあ~よかったほんとに見つかってよかった; もし見つからなければまた代金より高い手数料を払って部品請求しなきゃいけないところでしたくわばらくわばら; 中から取り出してと。。 無事装着完了b サフ吹き完了~ 明日からは塗装に入ります。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その11

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 パーツの下処理完了しました。 私は処理したパーツをこのように成型色ごとに分けて袋に入れて管理してます。 この袋はランナーが入っていた袋で、有効利用させていただいておりますw ガンプラを普段から製作されている方ならお分かりでしょうが、ランナー袋は2つのタイプがあり、手で簡単に開けられるものと手では簡単にあけられないものがありますよね? 簡単に開けられないタイプの袋は空気抜きの穴が開いていて、こういう用途で使用する際は気を付けないと細かいパーツはその穴から出てしまい、下手するとパーツ紛失してしまいますw さて、あとはもう一回インストをおさらいして塗装前に組んでしまっても問題ないところは組んでしまいたいと思います。 それが終わったらいよいよ塗装です。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その10

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 今日はちょっとがんばったのでかなり進みました。 もう少しで終わらせられそう。 ところで、機体本体の方のパーツ割りや構成は、お~すげ~!と思わせられる場合が多々あるものの、武装類はもうちょっと頑張ってほしいかな~。MGとかもそうですが。 まあ、総パーツ数が増えすぎないよう考えられているのかな?このキットでもライフルとバズーカのこの部分は接着ならびに合わせ目処理が必要と思い処理しました。接着にはゼリー状瞬着を使用しております。 なお、全面接着処理するのではなくて、ヤスリがけしやすそうなところだけ処理して、合わせ目を残す部分とそれらしく繋いであげれば、さほど違和感なく仕上がります。私は最近この手を多用しております。 それはパーツ単体に入ったパーティングラインの処理にも言えることで、 このビームライフルの外装に入っているパーティングラインもモールド近辺の処理がしづらいところはそのままとし、それ以外のところだけでもキチンと処理しておけば、さほど違和感なく見ることができると思います。 近年のガンプラのパーティングラインはただ真っ直ぐ入っているんではなく、それらしいラインで入れてくれているからこそできることではあります。 上記ではもうちょっと頑張ってほしいとは言いましたが、ここまで再現してくれているんですものね。ぜいたくなお願いでしょうかねw

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その9

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 ホワイトのパーツは処理終わりました。 しかし予想以上にパーツ数が多いですな;パーツがちっさいので少なく見えてしまうワナかw これじゃMG作っとる感覚と変わらない、というかパーツがちっさくて作業がしにくい分まだMGやっとる方が楽なようなw

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その8

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今日もほとんど進んでませんw がんばります。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その7

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明るい白パーツや赤のパーツの処理が終わりましたので、濃い色の白パーツとついでに残っていたABSパーツやサーベルのパーツを切り離しました。 このサーベルのパーツは144にしては一回り大きなもののように思えますね。MGに入っている汎用ものと同様のものと思われます。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その6

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 今日も今日とてひたすらやすりがけ と言っても今日はあんまり進んでないですねw まあこういう日もあります。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その5

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 まだ残ってはいますが、ホワイトのパーツはほぼ作業完了ですかね~。 作業してて思ったのですが さすが最新のハイエンドシリーズとあって造形・モールドとも非常にシャープで上がりますね~♪スジ彫りもしっかりしててスミ入れも楽そうです。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その4

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 今日はあんまり作業できてないですw がんばらんと。。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その3

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フレームの一部パーツやホワイトの装甲パーツの色違いのランナー等混ぜると仕分けが面倒になりそうなパーツを除いて切り離しを完了しました。 さああとはひたすら表面処理ですW

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その2

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上半身のフレームも製作して 全身の基礎フレームが組み上がりました。一部の組み込みパーツは色分け等も考慮し、まだ取り付けしません。 さて、最初は全行程をインストに従ってやろうとは思いましたが、まどろっこしいのでwフレームの基礎が組み上がったのをいいことに、あとはいつもどおりに一気にパーツを切り離してひたすら処理していくこととしました。 ふう、切り離しが半分くらい終わったかな。

RG ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)その1

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 さて エヴァ2号機が完成しましたので今日からはこれ行きます。 RGのガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)です。 ランナーはビームサーベルのものを入れて11枚、ほかにインスト、デカールシールの構成となっています。 さすがRG、144にしてはランナー多いですね。 このデカールシールは、ホイルシールのようなラメの効いたものもあって、よいアクセントとなっており、RGシリーズの特徴ともなっているようです。 ところで実は私、RGやるのは初めてだったりしますw楽しみ いつものように外装パーツを一気に切り離して処理してもいいのですが、初のRGということで、順当にインストに沿って組んでいきたいと思います。 まずは脚部フレーム部からですね。 RGのフレーム部は多重構造のランナーで構成されています。各部半完成品になっており、切り離すだけで基礎の部分は出来上がっています。 あとはこれに肉付けしていくだけですな。 私の記憶が正しければ、この構成のランナーが初めて導入されたのはPGのRX-78のマニピュレーターだったと思います。当時は1/60のサイズを活かしてこそ実現できた構成だったでしょうが、今や144でも導入可とは。。 さすが磐梯山、よい時代になったものです♪ 脚部のフレーム部が完成しました。スネのシリンダーは塗分けを検討するため現時点では外してあります。

エヴァンゲリオン正規実用型2号機(S型装備付属)その10

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 装備品・付属品の組み上げも終わりました。 S型装備です。 超電磁洋弓銃を持たせてみました。 うっしゃああ エヴァ2号機も以上で無事完成となりました。